関門海峡Navi
門司港名物バナナの叩き売り

1903(明治36)年、台湾の商人が神戸に初めてバナナを持ち込みます。冷蔵設備のない時代バナナは傷みやすく、1908(明治41)年以降は、一日早く着く門司港が荷揚げ拠点となりました。青い状態で輸入し、問屋が室(むろ)で熟成させて出荷。蒸れたり傷んだものは、市場に出ず露天商が売りさばきました。名調子にのって、高価だったバナナは飛ぶように売れました。露天商が50人も並んだと伝えられ、当時の賑わいをうかがわせます。
「春よ三月春雨に、弥生の空に桜散る・・・」で始まるどこか懐かしい声は今も保存会等に受け継がれ、毎週レトロ地区でも実演されています。
◆開催日:通年の日・祝日 11:00~(バナナが無くなり次第終了)
◆場所:海峡プラザ前
◆お問合せ: 海峡プラザ管理事務所 093-332-3121
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